働く環境

社屋

本館

東京メトロ東西線・神楽坂駅徒歩1分、堅牢なタイル外装が目印です。

別館

本館の道路を挟んだ向かいにあります。

社内

本館ロビー

漢詩やシェイクスピアなど、古今東西の文字を壁面に刻んだロビー彫刻「人類の文字」がお出迎え。

会議室

重厚感のある本棚を背景に、作家の対談や取材対応もよく行います。

応接室

社内や、お客様との打ち合わせに使用します。

資料室

1896年創業時の「新声」、1914年創刊時の新潮文庫など戦前から現在までの自社本、また全集や雑誌等の他社本も含め約4万5000冊の蔵書を誇ります。

写真部(スタジオ)

写真部(スタジオ)

写真部のカメラマンが撮影に使用するスタジオがあります。

社員食堂

本館

本館にある社員食堂ではご飯もののメニューを提供。和洋中のシェフが腕をふるいます。

この日のメニューは鮭しらす重と豚汁で、温野菜には3種のドレッシング付。驚きの一食200円です!

別館

別館の社員食堂では、パスタやパン系のメニューを提供。照明を落としたフロアーは隠れ家のような雰囲気です。

この日はボンゴレロッソとスープ。もちろんこちらも一食200円。食後のコーヒーは50円。

新潮社クラブ

1階

作家が「カンヅメ」のために滞在や宿泊できる一軒家。1階は和室です。

縁側と庭

縁側もあります。夏は蚊取り線香の出番。

神楽坂周辺

「AKOMEYA TOKYO in la kagū」

新潮社に隣接する商業施設。社の倉庫を隈研吾氏の設計でリノベーションしました。

神楽坂の街

石畳の路地散歩も楽しい。ランチやディナーはもちろん、パンやスイーツの名店も揃い踏みです。

保養所

ステラマリス

三浦半島にある、社員に人気の保養所。

建物の目の前には海が広がります。

食堂では、日本食の料理人である管理人さんが振舞う、絶品料理がいただけます。

ピーポロ乗鞍

長野県松本市にある提携保養施設です。

源泉かけ流しの温泉でゆったりと。冬のスキー旅行にも最高です!