本館

東京メトロ東西線・神楽坂駅徒歩1分、堅牢なタイル外装が目印です。
別館

本館の道路を挟んだ向かいにあります。
東京メトロ東西線・神楽坂駅徒歩1分、堅牢なタイル外装が目印です。
本館の道路を挟んだ向かいにあります。
古今東西の文字を壁面に刻んだ「人類の文字」がお出迎え。
社内の打ち合わせから、作家の対談、取材対応も行います。
社内の打ち合わせから、作家の対談、取材対応も行います。
1896年創業時の「新声」、1914年創刊時の新潮文庫など戦前から現在までの自社本、また全集や雑誌等の他社本も含め約4万5000冊の蔵書を誇ります。
この日のメニューは鮭しらす重と豚汁で、温野菜には3種のドレッシング付。驚きの200円です!
この日はボンゴレロッソとスープ。もちろんこちらも一食200円。
食後のコーヒーは50円。
作家が「カンヅメ」のために滞在や宿泊できる一軒家。
一階は和室です。
縁側もあります。夏は蚊取り線香の出番。
「AKOMEYA TOKYO in la kagū」
新潮社に隣接する商業施設。
社の倉庫を隈研吾氏の設計でリノベーションしました。
石畳の路地散歩も楽しい。ランチやディナーはもちろん、パンやスイーツの名店も揃い踏みです。
食堂では、和食も洋食も得意な管理人さんが振舞う夕・朝食がいただけます。
長野県松本市にある提携保養所です。
源泉かけ流しの温泉でゆったりと。冬のスキー旅行にも最高です!